●婚活イベントで「なかなかマッチングしない!」という方、必見!

出逢えるアリーナでは定期的にマッチングイベント等実施しておりますが、

実はマッチングイベントに参加している20代、30代、特に女性は滅多に「気に入った人」「また会って話してみたい人」のお名前を挙げません、書かれません。

なので、なかなかマッチングしない、というのも起こるべくして起きている、そしてよくある話です。

もし、なかなか「マッチングしないんだよね」と思う方は、決してご自身だけが「マッチング」していないワケでもなく、そしてマッチングしないその理由を少々深堀致しますとその大半お互いに気を付ければどうにか出来る理由が殆どなのでご安心ください。

【少人数イベントはチャンスです】

イベントに参加する、ということは「他の参加者と比較されることを免れない」ということですが、イベントの問い合わせを受ける際、まあまあ多いのは「参加人数何人ですか?」というものです。

「現在女性(あるいは男性)、3人です」などお答え致しますと「え?女性3人(あるいは男性)?少ないですね、じゃあ結構です。」と言われることもあります。確かにお気持ちは分かります。

イベントはたくさんの方が盛り上がりそうですし、大勢の中から「選べる」と思えますし、10名もいたらその中に1人くらいは自分好みの方がいるかも、1人くらいは自分のことを「イイ」と言ってくれるかも、と期待も膨らみます。

ですが、その前に考えなければならないのは「自分が他の参加者を差し置いて、そのお目当ての人に選ばれる可能性はどうなのか」です。

辛辣で申し訳ないのですがマッチングイベントでは「盛り上がり」より、いかに自分を無理なく自然にお相手にPR出来るか、良い印象を残せるか、にかかってきます。大勢になればなるほど他の参加者よりも頑張らなくてはなりません。

人数が多ければ多いほど「選ばれない」、だから「選ぶ」ことも出来ないのです。
いい人いない、と選べないつもりの方も多いのですが、その前に選ばれているワケでもないのです。

大勢の中で引き立つ容姿、コミュニケーション力に自信のあり、少数でも大勢でも、ダントツ異性に人気!という自信のある方、モテに自覚のある方は人数を恐れることなく何人参加のイベントでも気にしなくて良いかもしれません。

(※ただ、このような方は映画やテレビ、漫画の中でみかけはするものの、現実的では無いように思います。)

イベントを開催する側から拝察するに、魅力的なお相手、とは男性も女性も同じで「見た目が好みで、若くて、愛想がよく、笑顔が素敵で性格良さそう」こんな感じです。そういうアナタ好みの異性が 2名参加のイベントの時に来られるか、10名~参加イベントの時に来られるか、はコントロールできることでもなくご縁・運です。

大勢の方が参加する「婚活イベント」という場で全てを発揮できる方はそう多くはありません。もしそういう方が参加されている場合、必ずと言ってしまいたいくらい、そういう方のお名前がお一人書かれるのみ、で人気が偏ってしまいます。

ですから、大勢参加のイベントでそういう方がいて、その方とマッチングしたい、と思った際に考えられるのはライバルも多い、ということになります。

「コミュニケーションが苦手、だからお相手のコミュ力を頼りたい」
「楽しくもないのに笑うことは出来ない、だからお相手から笑ってくれる人がいい」
「緊張して思ったように話せないから、緊張をほぐしてくれるような優しい人がいい」
「暗い性格だから、明るい性格の人がいい」
「若くはない、だけど子どもが欲しいから自分より5歳、10歳~できるだけ若い人がいい」
「自分はそうでもないんだけど相手は容姿が整っている方がいい」
「自分は無頓着だけど、相手はセンスよくオシャレな人がいい」

そういうお声もまあまあ聴きますがそれも現実的ではなく、やはりそこは男女お互いに頑張らなくてはいけないところかもしれません。

コミュニケーションが苦手な方でも、「しっかりお相手と向き合おう」とするお気持ちや姿勢は伝えることが出来ます。

大勢ですと、なかなか「一人一人と向き合う」心のゆとりが持てませんが、少人数ですと、ある程度落ち着いてゆっくり話すことが出来ます。少人数での出会いも逃すことなくチャンスと捉えることをおススメしたい、と思います。

苦手なことが多い中でも一対一でお会いした際にもキラリ光る何か、をお相手に発見してもらうことは重要ですから日頃から、いつ何時「この人だ!」と思う人と出会っても、自分らしく自信を持って接することができるよう経験を積まれるために人数に拘わらず参加することをおススメしたく思います。

婚活イベントは同じようにパートナーが欲しい、結婚したいと考えている独身の異性と会えるチャンスです。年齢を重ねるほどにそのような異性との出会いは難しくなります。たった一人、だとしても貴重なチャンスだと思います。

お相手と、しっかり向き合ったときに、ご自身の魅力を発揮できて、お相手の魅力を発見できて、お相手から「また会いたい」のお返事、自分の中に「また会いたい」という気持ちが引き出せなければマッチングしてもそれ以上の関係性を築いていけません。

婚活イベントでは、漠然と参加して「いい人いなかった」の繰り返しにならないよう、ご自身の魅力やお相手の魅力を深堀して、改善・進化して参りましょう。

【女性側のきもち】
マッチングアンケートの際、男性のお名前を一切挙げない、書かない女性はとても多いです。10名いたら7-8名はお名前を書かれません。(男性は10名いたら2名程はお名前を挙げない、書かない方がいらっしゃいます。)

女性が男性の名前を挙げるときは(男性が女性の名前を挙げるときも)偏ります。おおよそ票が集まるのは男女ともに笑顔で愛想がよく会話上手な方で、思考のバランスよく偏りのない方々です。

ですが「モテ」を意識したことのない男性が急に女性にとって好ましいコミュニケーション力を発揮するのは難しいことです。

そんなワケですから「なかなかマッチングしない」のもそれはそうなるよね、という結果なのです。

婚活イベントで多い、女性からの意見や感想なのですが「大人しく控え目な方が多かった」「楽しくなさそう(に見える)な男性が多い」なのでご自身が仕方なく「営業モード」に切りかえ、「会話」を頑張り、「その場をどうにか凌いだ」というお話や、「デリカシーの無いこと、失礼なことを言われて悲しかった」次に会う段取りも、やり取りも全部こちらに丸投げ、女性にリードして欲しいと思っていそう。そのような声です。

会話については、会話ネタの提供をしお相手の話を引き出し、聞いて差し上げ、自己開示も頑張った、という女性は「もうあんなに大変な思いはしたくないです」とおっしゃいます。コミュ力をフル活動させてその場を頑張った女性は、男性から「またぜひ会いたいです!」とアプローチを頂いても女性側が「もう無理です」とお断りされています。

【女性側の気持ち・意見】

マッチングアンケートの際、男性のお名前を一切挙げない、書かない女性はとても多いです。10名いたら7-8名はお名前を書かれません。(男性は10名いたら2名程はお名前を挙げない、書かない方がいらっしゃいます。)

女性が男性の名前を挙げるときは(男性が女性の名前を挙げるときも)そのイベントで人気のある方に偏る傾向にあるな、と感じます。そんなワケですから「なかなかマッチングしない」のもそれはそうなるよね、という結果なのです。

婚活イベントで多い、男性、女性からの意見や感想なのですが

「大人しく控え目な方が多かった」
「楽しくなさそう(に見える)な方が多い」

なのでご自身が仕方なく「営業モード」に切りかえ、「会話」を頑張り、「その場をどうにか凌いだ」というお話や、女性からは、男性に「デリカシーの無いこと、失礼なこと」を言われて悲しかった。という声をよく聞きます。

会話については、会話ネタの提供をしお相手の話を引き出し、聞いて差し上げ、自己開示も頑張った、という女性は

「もうあんなに大変な思いはしたくないです」とおっしゃいます。

アタマをフル活動させてその場を頑張った女性は、男性から「またぜひ会いたいです!」とアプローチを頂いてもお断りされています。

楽しかったはずなのに、盛り上がったはずなのに、と男性はおっしゃいますが、お見送り(お断り)になる場合は女性の頑張りや気遣いの上に成り立っていたもので、女性は少しも楽しんでなかったのです。

※男女逆のパターンもあります。

マッチングしたけれど、次に会う段取りも、やり取りも全部こちらに丸投げ、女性がリードしなければならなかった、それが今後もずっと続くと思うと疲れると思ったので、次はもう会わなかったという声もあります。

【デリカシー、失礼、無頓着】

デリカシーのないこと、とは、

・婚活・交際、恋愛経験を尋ねられた

・年齢について言及される(年上の人とマッチングしたのは初めて、など)

・もっと若い人が良かったんだけど○○さんだったらいいやと思った

これらは男性は単純に聞いただけだったり、褒めている、肯定しているつもり、だったりします。

・会話の節々に否定やネガティブな感想を入れてくる

・将来について住まう場所、介護の問題や子どものこと、その他のことを初対面で一方的に言われた

・マッチングしたはいいけど「また会いたいです」というばかりで、それ以上の行動は一切起こさず、誘い待ちの男性

【婚活は第一印象が肝】

学生時代や新卒で社会人になりたての頃は周囲が独身ばかりで、しかもその独身の面々と毎日のように会うことが出来ます。

そのような環境であれば「第一印象はすごく悪かった」が、その後逆転し、恋愛や結婚に発展することも起きます。

しかし、婚活の場、となると全く違います。「時を経ていつの間にか」恋が芽生える、ということはなく、ほんの数分で次の「アリ・ナシ」をお相手に判断されてしまい、もう二度とチャンスはめぐってきません。

よく言われている、人は0.5秒で判断される、とはいいませんが、出会ったばかりの人に対して数分で好印象を伝えなくてはならないです。

ですから、婚活は就活と同じくらい覚悟で臨むことをおススメします。

就活と同じように、自分自身をしっかりとアピール、清潔感のある服装や髪型、そして笑顔を絶やさないことがポイント。また、自信を持った振る舞い、かつ謙虚な姿勢で臨んでみてください。

インドアの婚活イベントであれば、男性はカジュアルなジャケットを羽織り、女性はスカート、そして黒色を避けると良いです。

髪型やヒゲの手入れも忘れずに行いましょう。自分自身を整えると自信を持って接することができますね。

個性的なファッションは、婚活の場、異性を求める出会いの場では控えた方が成果は得やすいです。

【婚活は第一印象が肝】

学生時代や新卒で社会人になりたての頃は周囲が独身ばかりで、しかもその独身の面々と毎日のように会うことが出来ます。そのような環境であれば「第一印象はすごく悪かったのに」その後逆転し、恋愛や結婚に発展することも起きます。

しかし、婚活の場、となるともうその時の状況とは全く違います。「いつの間にか」恋が芽生える、ということはなく、ほんの数分で次の「アリ・ナシ」をお相手に判断されもう二度とチャンスはめぐってきません。
よく言われている、人は0.5秒で判断される、とはいいませんが、出会ったばかりの人に対して数分で好印象を伝えなくてはならないです。

ですから、婚活は就活と同じくらいの覚悟で臨むことをおススメします。まずは自分自身をしっかりとアピールすることが必要です。そしてそれは「自慢」と捉えられないようにしなくてはなりません。清潔感のある服装や髪型、そして笑顔を絶やさないことがポイントです。また、自信を持った振る舞いと姿勢で臨まないことにはお相手の好意を引き寄せられません。

【モテる人の特徴とは?】
モテる男女はとにかく「与える」が先です。自分から挨拶、自分から笑顔、自分から話題提供、自分から、の発信が苦にならないようです。自分自身を大切にしながら、余裕を持ってお相手に「与える」ことが出来ていらっしゃいます。

そして健康的で、謙虚な姿勢は魅力的です。思いやりのある優しい心や、誠実さも重要な要素です。女性は、男性に自分を理解し、尊重してくれる人を求めています。男性も同じです。自分を理解し承認してくれる女性(そして自分より若くて見た目が良い人)を求めています。女性より男性の方が「見た目と年齢」に強い拘りがあるように見けられます。

これはYoutube動画を拝見していても、出逢えるアリーナの仲人の会での状況共有でも、全国各地とにかく同意見が殆どなので男性の本能なので仕方がない、のかもしれませんが、女性側からすると、そういう願望、態度があからさまな方は決してモテてはいらっしゃらないです。

【服装や外見のポイント】
婚活イベントでは、服装や外見も大切な要素です。清潔感のある服装を心掛けましょう。スーツやジャケット、シャツなどのフォーマルなスタイルは好印象を与えます。また、髪型やヒゲの手入れも忘れずに行いましょう。自分自身を整えることで、女性に自信を持って接することができます。

個性的なファッションは、婚活の場、異性を求める出会いの場では控えた方が成果は得やすいです。

【会話術や振る舞いについて】
婚活イベントでは、会話術や振る舞いが非常に重要です。女性との会話は、相手の話にしっかりと耳を傾け、興味を持って対話することが大切です。また、思いやりのある言葉遣いや笑顔での接し方も積極的に取り入れましょう。他人を尊重し、思いやりのある態度は、女性に好感を与えることができます。

【出逢えるアリーナのイベントに参加すると】
婚活イベントで成功するためには、自己アピールやコミュニケーション能力など、様々な要素が求められます。出逢えるアリーナのイベントでは、イベントでモテるためのポイントを詳しくお伝えしています。

2024年、今年こそ理想のパートナーと出会いましょう!自分磨きをして、魅力的な姿勢で臨むことが成功への近道です。ぜひ、婚活イベントでのモテるポイントを実践して、素敵な出会いをつかみ取りましょう!